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どうみん割「なつ風のバス旅」脱3密4商品販売決定! new!
2020.07.02

北海道オプショナルツアーズ㈱(通称ほっとバス・本社:札幌市・代表:落合周次社長)では、
「どうみん割支援金」を適用した札幌発着日帰りバスツアー「なつ風のバス旅」を発売します。

この商品は今後の旅行商品にどのように「新北海道スタイル」を取り入れるかを検討し、
コロナ収束に向けての過渡期(7~9月に、バス旅の再活性化を目指す新企画です。

予約は、
電話来店予約(011-212-1170:無休9~17時)
のほか、下記リンクでも受け付けます

Aコース えにわ支笏湖

Bコース ゆに・あびら

Cコース 定山渓ファームと野外美術館

Dコース びばい・岩見沢・とうべつ

【商品の基本コンセプト】

①「新北海道スタイル」の実現に向け正面から検討を行い、現時点で実施可能な旅行プランとしました。
②企画内容にはメリット・デメリットが混在していますが、お客様の「安心・安全を第一義」として企画しました。
③期間は「7月~9月の夏季限定」の設定とし、北海道の爽やかな夏でこそ実施可能な企画としました。

また当企画はあくまで「収束過渡期に実施する期間限定のプラン」であり、今後は収束の状況や環境の変化に合わせて、更なる更新を実施する計画です。
バス旅ご愛顧のお客様から寄せられる「早くバスで旅行に行きたい」との声にお応えすべく、実証実験的な要素も含め限定企画として発表いたします。当企画のポイントは、下記となっています。

【脱3密の基本的な考え方】

◆密閉窓が開く「路線バス用車両」を利用し、走行中は「常時換気」を行います。
◆密集各班最大18名までの少人数募集とします。
◆密接路線バスの座席配置の特性を活かし、左右の座席間隔を15メートル程度確保します。

【路線バスを使用するに至った経緯について】

ツアーの乗り物には欠かせないバスですが、最近の「(貸切用)観光バス車両」は気密性が高く、出入り口も前方の一箇所となっています。小さな窓が一部にあるのみで、国土交通省の換気実験では車内の空気が入れ替わるのには5分から7分かかる、とのデータが発表されました。  ※参考リンク

そこで当企画では、窓が開く路線用バスの車両構造に着目し、走行中は「窓を開いた状態にして常時換気行う」プランを採用しました。また座席の配列は、路線用バスは広い通路を挟んでおり常時換気を実施した場合、車内の風通しを良くする事も採用の要素になりました。

さらに窓側の座席のみを使用することにより、隣席との間隔を約1.5メートル確保するようにしま。2名用座席も1名で使用)上記の理由から、貸切バスに比べ乗り心地が劣る点や、高速道路の走行ができないと言うデメリットはあるものの、路線バス用車両によるツアー企画に踏み切りました。

【行程および所要時間について】

前述の通り、路線バスは貸切バスに比べ「乗り心地が劣る」ことや「高速度道路走れない」と言うデメリットがありました。そこで出発地からできるだけ近い観光地および高速道路を使わなくも無理なく行ける訪問地を中心に、コース設定を行いました。

その結果、長時間(従来は8~9時間の行程が一般的)だった行程を5~6時間程度に短縮するようにし、1時間(以内)おきに「消毒作業を兼ねた休憩」を実施するようにしました。

近年主流の「高速道路を使い、できるだけ遠くを目指すコース」とは違い、普段見過ごされがちであった近場の観光施設をクローズアップする結果となりました。

なお当ツアーでは乗り心地に悪さを少しでも軽減するため、各席に「座布団の用意」を行います。あわせて最近あまり接する機会がなくなっている「バスガイドが乗務」します。ベテランガイドによる、ちょっと懐かしい名調子もお楽しみください。

【立ち寄り地について】

当ツアーでは3密回避のため、可能な限り「屋外の施設・観光地」を立ち寄り場所として選定しました。
またバス旅には定番の「温浴施設」については時間配分の都合上、立ち寄らないコース設定としました。

【ランチの提供について】

バス旅の魅力として昼食は大きな比重を占めます。従来は「食べ放題・ホテルバイキング」と言った「非日常のご馳走型」が主流でしたが、当企画では180度方針を転換し「個人食・オープンエア」をキーワードに、「軽食(またはランチボックス)タイプ」にメニューとしました。
基本は屋外(オープンエア)で召しあがって頂く方式とし、雨天時は可能な限り外気導入が可能なテラス席の利用を準備しました。

【感染防御の実施について】

利用するバス車内の事前消毒はもちろん、催行中は手指用消毒剤を設置します。
休憩場所では乗務員添乗員による小まめな消毒作業を実施するほか、集合時には客様のご了解を得て「検温」を実施させていただきます。
マスクに関しては各自にて準備着用をお願いしています。
添乗員・バスガイドは感染防止のため業務中手袋の着用を励行します。

【8月以降設定日の予約開始について】

当社分の「どうみん割」の支援金割り当ては7月分まで認可となっております。
2次申請の手続き中ですので認可が下り次第、8月以降分の予約開始を発表する予定です。

【企画担当者からのコメント】

旅行業界にとってコロナショックは未曽有の状況を引き起こしています。しかし北海道観光の歴史振り返ると、このような危機的状況は幾度も乗り越えて来ています。
行き詰まったら「原点に返れ」と言われますが、この企画は約40年前の北海道観光の再現化も知れません。
当時はまだ高速道路もなく、バスにはエアコンも設備されていませんでした。窓を開けたバスは砂ぼこりを上げながら砂利道を走りました。
その様な状況下であっても「やはり夏の北海道は爽やかだな~」と感じたものでした。
バス旅の愛好世代は中高年の皆さまです。この機会に「ちょっとレトロな感じのするバス旅」を体験していただけると幸いです。

添付ファイル:rerease_20200701_natsukaze